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ゴブリンスレイヤー外伝 :イヤーワン 2

蝸牛くも先生・栄田健人先生
蝸牛くも先生・栄田健人先生


控えてください・・・少なくとも人に誤解されるような事は


「ゴブリンスレイヤー外伝 :イヤーワン」第二巻


ゴブリン退治の依頼だけを受ける変わった冒険者。
そんな彼に戸惑うも。
徐々に親近感が生まれてくる冒険者ギルドの受付嬢。
変な人ですが、無事帰ってきてくれると嬉しくなるのです。

しかし受付をやっていると帰ってこない冒険者も少なくありません。
洞窟でロックイーターというモンスターに食べられてしまった冒険者たち・・・
大きな討伐ミッションとなり。
冒険者たちはこぞって参加するのでしたが。
ゴブリンスレイヤーは、いつもどおりゴブリン狩りの依頼だけを受けるのでした。


ということで。
コチラは本編よりちょっと前のお話。
彼がいかに「ゴブリンスレイヤー」と呼ばれるようになったのか?


とある小さな村がゴブリンの被害にあっているので。
ひとり派遣されて来たゴブリンスレイヤー。
ソロで何が出来るのかと不安がる村民でしたが。
彼は黙々と柵を作り始め、ゴブリンの襲撃に備えるのでした。


本編ではゴブリンの習性を知り尽くしたゴブスレさんですが。
まだこの頃は手探り状態で。
彼らの死体を解剖したりして色々試行錯誤している状態であります。

幼少の頃、ゴブリンに育てられたというゴブリンスレイヤー。
自分がゴブリンだったら、どう考え、どう動く?
そんな彼の寡黙な冒険が淡々と描かれていて見入ってしまいますね。

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