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信長のシェフ 21

 2018-05-17
梶川卓郎先生
梶川卓郎先生


この人の孤独の救いとなるならば


「信長のシェフ」第二十一巻


激突する織田軍と上杉軍。
開戦まもなくという中で。
織田信長は敵大将・上杉謙信と一対一の会談をしたいと言い出します。
信長の目指す日本のこれからを、理解できるのは謙信のみ、だと言うのです。

歴史上起きてはならない事態に戸惑う主人公・ケンでしたが。
戦国時代が終わり、平和な生活が送れるならば。
そして彼が惚れ込んだ信長の意志を汲み取り。
ケンは世紀の会談計画に尽力するのでした。


ということで。
料理を題材としたシェフの戦国タイムスリップ物語。
ついに信長と謙信が会うというIFの世界へと突入しました。
史実では上洛中、会う前にアル中で死んでしまった謙信・・・

信長のシェフである主人公・ケンがいきなり謙信に会えるわけもなく。
現在、上杉と和睦している武田へと入り込み。
武田からの使者として謙信に会おうという段取りなのです。

武田とも敵対関係である織田ですから。
そうそう簡単には進まない話だったのですが。
顔が利きすぎるケンの人脈によってなんとか謙信の元へとたどり着くことができました。
ここからがケンの腕の見せ所です。


巷であふれているお手軽グルメマンガとは違い。
ケンの出す料理は高級フレンチなどプロの仕事ですから。
その辺一線を画しておりますよね。
生コンニャクには毒があるとか知らなかったなあ。

このまま違う世界線での日本が誕生してしまうのか?
単独で動く秀吉がどう影響してくるのかも見所です。

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