FC2ブログ

社畜と少女の1800日 3

 2018-04-17
板場広志先生
板場広志先生


先生の下の名前 知ってるんですね


「社畜と少女の1800日」第三巻


事情により知人の娘・優里と同棲している主人公・東根。
かといってヤマシイ関係ではなく。
今や本当の親子みたいな感じで楽しく暮らしているのです。

東根は学校で優里の叔父という設定で保護者となり。
優里の担任女教師・高井と出逢うも、意気投合して。
いつしか彼らは肉体関係を持つまでに進展してしまうのでした。


ということで。
親に捨てられた少女を育てることになったサラリーマンの物語。

彼らが養子縁組出来る可能性は、ほぼゼロですので世間的には秘密。
しかも主人公は、少女の学校担任と付き合い始めることになり。
ますます危険な香りが漂ってまいりました。


ある日、旧友からの電話で地元で同窓会が行われるとのこと。
それに優里の母親が出席するかもしれないので。
優里と共に帰郷する主人公・東根。
しかし母親とは会えず、事情を聞き出すことは出来なかったのでした。


犬猫のように子供を捨て、のうのうと暮らしている母親。
何かあるのは、わかってはいますが。
下手すると子供である優里。
そして迷惑をかけている東根にも不幸が訪れるかもしれない状況です。
世間の目は怖いですからねえ。

担任教師は主人公のことが気になってしょうがない様子。
でも教え子と同棲しているとは夢にも思っていません。
事情を話して理解してくれると良いのですが。

男女のもつれで意外と生々しい大人の現実。
その中にポッと居る純真無垢な少女のあどけなさに癒しを感じます。
主人公を気遣う、本当に良い子なので幸せになって欲しい!
一歩狂えばすべてオジャンになる可能性を秘める危険な物語に注目せざるを得ません。

関連記事
スポンサーサイト
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://ariori.blog64.fc2.com/tb.php/4355-f45bb081
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫