マグネット島通信 1

 2018-02-13
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伊藤正臣先生


だってコレは島にない 東京のモノですから


「マグネット島通信」第一巻


タイ語の翻訳を仕事としている主人公・本山田。
しかし、仕事がなく。
東京から遠く離れた「磁辺島」という島に引っ越して来ました。
引っ越し先の家に着くと見知らぬ女の子が家の掃除をしてくれていました。
彼女は近所に住む、茅吹初姫。
幼い頃から東京にあこがれ、本山田に東京の生活をあれこれ質問するのでした。


ということで。
第二の人生は島暮らし、な主人公の。
ちょっと不思議な島での暮らしを描いた物語です。
隠居暮らし・・・憧れるなあ。
しかも可愛い女の子付属とか天国ですか?


この島には不思議な形の金属片が時々落ちていて。
島民たちはあまり気にも留めていなかったのですが。
形によって磁力のような、回る、跳ねる、震えるなどの現象が起きたのです。
それに興味を持った本山田は。
初姫とその友人・小豆たちと共に金属片のナゾに迫るのです。


夏の自然広がる島風景に。
清楚な女子高生のセーラー服が眩しく映りますね。
何かありそうな島神さまと金属片。
ちょっとしたSF気分と気持ちよさを兼ね備えた作品と言えましょう。


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