墓場の七人 2

 2017-03-16
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山田秋太郎先生


せめて 涙だけでも止まりますように


「墓場の七人」第二巻


屍人に襲われている村「墓場村」に集結した用心棒7人。
ある者は金のため、ある者は単に暴れたいがため。
あと10日間、援軍が到着するまで村を守りきらねばなりません。
そこへ大型の屍人「がしゃどくろ」が現れたのです。


ということで。
以前戦場であった地の底から次々に甦るゾンビどもを。
一騎当千の如く薙ぎ倒す時代劇ヒーロー漫画です。
何気に七平太少年の6人の姉たちが美少女ぞろいなところも注目ですね。


屍人の襲撃第一波をしのいだ墓場の7人たち。
しかし今の武器では次は難しいと判断した彼ら。
7人の中の紅一点・邪魅羅が村へ来る途中隠した大量の武器を運ぶため。
主人公・一色たちは危険を冒しながらも闇夜の森へと入るのでした。


個性的な攻撃を繰り出す7人の用心棒。
噛み付かれれば伝染して同じゾンビになってしまう恐怖。
彼らには、そんな危険を冒してまでも守らねばならない命があるのです。

まるでデッドライジングを思い出すかのようなゾンビどもの海!
普通の刀では切れないゾンビを切り刻む一色の「荒刃刃斬」の荒々しさよ。
ますます「うしおととら」の獣の槍みたいな雰囲気を醸し出してまして。
この胸のすくような爽快感が気持ちいいのです。

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