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La foresta di comics

まったく最近の探偵ときたら 2

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五十嵐正邦先生


オレは地球にウィスキーをおごったつもりはないぜ?


「まったく最近の探偵ときたら」第二巻


売れない探偵「名雲桂一郎」の元へ。
とある資産家から一通の招待状が届きました。
人里離れた古い別荘で食事会をするので参加しないかというお誘い。
事件の臭いがプンプンする一件に顔を曇らせる桂一郎でしたが。
助手の女子高生・真白は大喜びなのでした。


ということで。
時代遅れのオッサンと女子高生の巻き起こすギャグ探偵物語。
いちいちハードボイルドに決めようとして、失敗する姿が哀愁と笑いを誘います。


別荘「絶叫館」に到着した桂一郎たちと招待客ら。

クセのある客人たちが集まり、事件が起こるのを今か今かと待つ真白でしたが。
特に何も起こらず。
雷が近くに落ち、「つり橋」が落ちたのではないかと確認しに行く彼女と探偵。
橋は無事なのでしたが、確認の際、真白が橋を破壊してしまうのでした。


こうして陸の孤島となった絶叫館で起こる惨劇!
ではなくて喜劇の連鎖に笑いが止まりませんね。
橋は真犯人が破壊したこととなり。
テキトーにでっち上げた設定が真実となり名探偵として桂一郎の名を上げることになるのです。

好きですねえ、こういう名探偵パロディ作品。

行きつけのバーとかでグラス片手に格好つけるものの。
その実、全然しまらない可愛そうなオッサン!
お化け恐い~と言いつつもローキックで幽霊の膝を破壊する女子高生と。
だらだらと売れない探偵家業、ずっと続いて欲しいですね。

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  1. 2017/03/02(木) 22:43:41|
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