夜鳴きのシィレエヌ 2

 2016-10-14
img726_20161014204542d17.jpg
今村陽子先生


頭を撫でて下さっても良いのですよ・・・?


「夜鳴きのシェレエヌ」第二巻



グリム王国という国の魔法使いの少女たちの物語。
以前大きな屋敷から出られなかった一人の少女が。
今や「ウルラ」という名を貰い。
何でも傭兵魔法少女部隊・シィレエヌの駆け出しメンバーとして働いておりました。

今回の依頼は、とある公主の退屈しのぎの話し相手になるというもの。
良家の出であるウルラは、少女ながらに気品がありましたが。
根が正直なため、少々性格がキツイのでした。


ということで。
以前、第一巻と同時発売されていた第二巻「夜鳴きのシィレエヌ」
噛むほどに味の出る作品でありますね。

かまってくれと子犬のようにじゃれ、従順な魔法少女のチビちゃんたちと。
ちょっとヒネた性格のマスターとのやりとりがクセになりますな。
この子達、可愛すぎる。


性格のキツイ公主の女性・ジルローゼと意気投合したウルラは。
彼女の本当の依頼である「初恋の人探し」を手伝います。
それは純粋にマスターに頑張ったなと褒められたいがため。
不馴れな城下町での探索ではありましたが頑張るウルラなのでした。

なんかもう「はじめてのおつかい」を見ているようでハラハラです。
いろいろ失敗して、マスター夜鳴の始末書がどんどん増えちゃいますが。
異端視されているシェレエヌである彼女たちが。
人として成長していく姿がみてとれるのが嬉しいのであります。

関連記事
スポンサーサイト
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://ariori.blog64.fc2.com/tb.php/3884-f6ae5755
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫