山と食欲と私 2

 2016-08-10
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信濃川日出雄先生


私なら恋した山には行けるところまで近づいちゃいます


「山と食欲と私」第二巻。


山ガールから卒業し。
週末は個人で登山を楽しむようになった「単独登山女子」
それになったヒロイン・日々野鮎美の物語。

とある山の登山口で出会った男性。
偶然2人きりでの登山となってしまったのですが。
途中で道迷いなどありまして。
小雨のぱらつく中、その男性とビバークすることになりました。

ツェルトを張り、手馴れた手つきで飲み物やデザートを作り。
手渡してくれる渋い男性に。
ちょっとドキドキしてしまう鮎美なのでした。


ということで。
今年から日本国民の休日に「山の日」が制定されまして。
かくいう私も「趣味が山登り」と言えるくらいにはなったかな?
まあ、行くのは近所の低山ばかりではありますがね。

そんなリアル山好きもお奨め、納得の出来である本作品です。

山に登る人の楽しみ方は人それぞれで。
鮎美の場合は山で食べる食事が何よりの楽しみ。
山小屋で出される夕食に舌鼓を打ってみたり。
ホットサンドや蒸しマンを作ってみたりなど実に美味しそう。

キジ撃ち(ノグソ)オヤジと出逢ったり。
誰もいないはずの一人山歩きなのに「背後に人の気配!」などなど。
「登山あるある」も収録されておりまして楽しませてくれます。
私もキジ撃ちオヤジより美少女にホットココアを出せるようなヤマノボラーになりたいです。

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