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ペリリュー 1

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武田一義先生


し…し…し…死ぬしかないのか


「ペリリュー 楽園のゲルニカ」第一巻。


昭和19年。
日本の遥か南、パラオ諸島のひとつであるペリリュー島。
日本帝国の要所であったグアム、テニアン、サイパン島が。
次々とアメリカ軍によって落とされて行き。
主人公・田丸一等兵の配属された、このペリリューにも迫るのでした。


ということで。
太平洋戦争末期、南方諸島戦線。
この最前線で戦い、散っていった兵士たちの軌跡を描くリアル物語です。
なお、あの艦娘たちの主力は当時もう居りません。

青い海と大自然に囲まれた美しいペリリュー。
漫画を描くことが趣味だった田丸一等兵には。
本当にこんな楽園で戦争が行われるとは信じられないのでした。

日本軍1万人に対し、アメリカ軍4万。
掘った塹壕から見えたのは海を埋め尽くすほどの軍艦と爆撃機。
艦砲射撃と爆撃に怯え、続々と上陸してくるアメリカ兵に対し。
田丸たちは一人でも多くの敵兵を殺してから、死ねと命令されるのでした。


ディフォルメの効いたキャラクターたちではありますが。
綺麗な島が爆撃により一瞬で丸裸にされ。
隣に居た人間が次の瞬間死んでいるような世界がリアルに描かれ。
想像を絶する地獄絵図です。

仲間の死を、果敢に戦って散っていったという大げさな文章にして。
日本の遺族に送るという功績係という任務についた主人公。
彼らの死を伝えるため彼はなんとしても生き残らねばならないのです。

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