コトノバドライブ 3

 2016-06-23
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芦奈野ひとし先生


「いい感じ」のほうがいい感じですよ


「コトノバドライブ」第三巻。


長いと思っていた夏が終わり。
季節はあっという間に秋が終わり、冬へ。

ヒロイン・すーちゃんは時折まぼろしが見えちゃう不思議な女性なのでしたが。
彼女が感じた「雪の匂い」
その夜、記録的大雪が降って一面の銀世界になるも。
朝起きると雪一つ無い快晴なのでした。


ということで。
パスタ屋すーちゃんの不思議体験とマッタリ時間の物語。
ARIAのようなヒーリング&リラクゼーションが気持ちの良い作品です。
過去作「ヨコハマ買い出し紀行」は私に多大なる影響を与えてくれました。


伐採されたはずなのに、月夜の晩満開に咲く梅林。
今は無き別荘地で体験する日差しと闇のコントラストのいたずら。
少々気味の悪いシーンもチラホラありますが。
彼女に訴えかける「何か」が作品にノスタルジーを感じさせ。
読んでいて。
ゆったり流れる時間と空間に引き込まれていく自分が居るのでした。

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