煉獄デッドロール 1

 2016-06-08
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河本ほむら先生・吉村英明先生


さあお前ら 存分に殺し合え!


「煉獄デッドロール」第一巻。


高校生にして司法試験を余裕で合格してしまうほどの天才主人公・堺裕明。
彼には世の中が簡単すぎてつまらないという贅沢な悩みを持っていたのですが。
ある日、自殺少女を助けようとして、そのまま彼も死んでしまいます。

気づくと彼は妙な一室に。
そこは自殺した者が集まる、あの世とこの世の境目。
そこで彼はゲームに参加させられます。
相手プレイヤーを666人殺すと何でも願いが叶うという・・・


ということで。
クリアすれば生き返ることも可能だというゲームクリア型作品です。
死んだのになぜそんなことをしなければならないのか。
裕明としては望んだ死ではないことに加え。
ゲームとはいえ勝負に負けるということを極端に嫌う性格だったため。
だんだんとゲームにのめり込んでいきます。

ゲームの特徴としては一見単純ですが奥が深いタイプ。
確率と、ライアーゲームみたいに駆け引き心理戦を多用することとなります。
それともう彼らは死んでいるので。
勝負に負けて殺されても、いきなりゲームオーバーにはならないのも面白いですね。

主人公も相当ひねくれておりますが。
ゲームの度に毎回変わる複数の相手プレイヤーも。
元自殺者だけあって癖のあるモノばかり。
一見普通に見えて舌を出している信用のならない敵に心理バトルが勃発しましたよ。

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