灰と幻想のグリムガル 2

 2016-03-23
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奥橋睦先生


生きて前に進みたいんだ・・・!


「灰と幻想のグリムガル」第二巻。


原作・十文字青先生。
今期アニメも好評なグリムガル。
「このすば」も楽しかったけど作品の出来としては数段上でしたね。

仲間でリーダーだったマナトがゴブリンに殺され。
ただただ呆然とするパーティ。
しかし、このファンタジー世界を生き残るにはまた戦わなければならなくて。
新たなる仲間・メリイを迎えるも。
協調性が無く、パーティーの結束はバラバラになってしまうのでした。


ということで。
どギツイ性格のヒーラー・メリイの登場です。
彼女も過去に仲間を失い。
まるで自暴自棄になっている感じではありましたが。
主人公・ハルヒロが心を割って話し合い、過去の傷をさらけ出すことによって。
だんだんと仲間らしくなっていく様が丁寧に描かれておりますね。

ほんと、この最弱モンスターであるはずのゴブリン相手に。
なんて深いドラマが展開されるんだと感心する作品ですね。
出てくるキャラがみんな、なんというか・・・生きている。
人間ではないモンスターとはいえ相手を「殺す」ということ。
ロールプレイングゲームのような「コマンド→戦う」だけでは片付かない世界を堪能させていただきました。

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コメント
何、このファイヤーエムブレム感
【2016/03/23 18:12】 | ななし #- | [edit]
柄的には近いものがありますね
グリムガルがゲームになったら
やり直しの効かない絶望ゲームになりそうです
【2016/03/24 05:28】 | マウサー #- | [edit]












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