アーリオ オーリオ

La foresta di comics

極黒のブリュンヒルデ 4

岡本倫先生
岡本倫先生


あの人案外いい奴 脇の下で千円くれた


「極黒のブリュンヒルデ」第四巻。


表紙はちょいとエロスなハッキングガール・カズミですが。
第四巻はメインキャラとして敵魔法使い「5210番」が登場です。

主人公・良太は。
科学者である叔父に魔法使いたちの延命薬の開発を頼んだのですが。
その見返りとして彼に魔法使いたちの超能力を見せる、という展開だったのですが。
こういう時に限って全員ハングアップ!
折角の生き延びるチャンスを棒に振る彼女らの行動に良太も頭を抱えます。

一方、研究所は新たな刺客を放ちました。
魔法使い5210番。
「奈波」と名乗る彼女の能力は。
相手の目を見ると相手の記憶の一切をコントロールできるという恐い能力。
記憶を消すのも、改ざんするのも彼女の思いのまま。

そんな特殊能力の魔法使いですから。
良太に接触する奈波は簡単にはぐれ魔法使いたちの居場所を突き止めてしまいます。
そして用済みの良太の記憶を消去する・・・


ということで。
先生の真骨頂、またまた可哀想な少女の登場です。

奈波・・・相手の記憶が操れるがゆえに。
本当に自分のことを想ってくれている友達が欲しかった、と。
最強にして孤独な魔法使いです。

良太の特異体質、忘れない記憶とクロスして。
何も恐れることない、最高の友人として存在できるはずだったのに。
イジェクトされ、溶けていく彼女にエルフェンリートのルーシーを見ましたね。
あーもう、読んでいて泣けてくる。

ずれている感覚もお約束です。
自分の裸体を見せて小銭という大金を貰い。
チーズケーキを食べて「生きていて良かった・・・」
こういうワンシーンが登場人物の魅力を引き立ててくれるんですよね。




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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/02/20(水) 04:49:22|
  2. 漫画
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