ジャッジメント・オーバーマン 1

 2012-08-07
九二枝先生
九二枝先生


命令する 皆殺しだ


「ジャッジメントオーバーマン」第一巻。


原作・東出祐一郎先生。
オビに奈須きのこ興奮の文字が。
マジックマッシュルームの類でありましょうか?


1945年、日本に落とされた不思議な爆弾。
日本は壊滅し、本国をロシアの南に移しました。
しかもその爆弾により自然界に突然変異が発生。
超人的な能力を持つ怪人・ヴィランの誕生は。
新たなる新世界の始まりとなるのでした。

一部のヴィランが権力を持ち。
暴力で市民を脅かすようになってしまった新日本帝国。
それに対抗すべく現れた数々のレジスタンス「結社」

この物語はそんな結社の一つ「七罪法典」の物語である。


という感じで。
世にはびこる悪を討つ!的な超能力アクション漫画です。

「放課後の結社」という副題どうり。
主人公はまだ学生なのですが。
彼は国の中枢に巣食う癌を潰すため立ち上がった若きサムライ。
まだメンバーこそ少ないものの。
その熱き魂は国家転覆もやむなしという精神です。

勧善懲悪、極まれり!
ノリは「必殺仕事人」プラス「覚悟のススメ」という感じでしょうか。

普段はぼーっとしてても、悪に対してストイックな主人公・本郷榮二。
だが悪に加担した者は情け無用の抹殺です。
そこにしびれるあこがれる。

悲しき過去を持つ人造兵器の少女や。
超高速で動く者、怪力のお嬢様など頼もしい仲間たち。
彼らの頭領として指揮する行動力。
悪党を相手に見得を切る勇姿。
覚悟完了な生き方、とてもすばらっです。




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