当て屋の椿 3

 2009-12-25
ジェッツコミックスさま・川下寛次先生
ジェッツコミックスさま・川下寛次先生

地獄に君臨してお前は何を求める 醜草?

花のお江戸で女探偵稼業。
艶めかしくもミステリアスな事件を解決「当て屋のツバキ」第三巻。
じわじわと人気が出てまいりました。

今回は「尼寺に潜む怪物」編のクライマックスから。

女しかいない尼寺での妊娠事件。
はたして、その尼「笹百合」は本当に仏の子供を授かったのか・・・?

ということで。
京極先生ライクなオカルトサスペンス。
単身寺に乗り込んだツバキ。
そこで彼女は深い因縁と人間の業を見ます。

なるほどね。
当時は双子以上は獣腹といって嫌われ間引かれちゃうのが普通だったようで。
おそ松くんなんか、おそ松以外全員死亡ですよ。
そんな暗い風習から生まれた悲劇だったんですねえ。

笹百合は入れ替わったことをすぐに気づいていたのかなあ。
木の棒と肉棒じゃあ全然違うし。
醜草の壮絶死は「覚悟のススメ」の怒死を思い出しました。
「紫苑」と「鬼の醜草」の由来後日談もなかなかのモノでしたよ。



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