漫画 裁判員の女神 2

 2009-08-29
マンサンコミックスさま・かわすみひろし先生・毛利甚八先生
マンサンコミックスさま・かわすみひろし先生・毛利甚八先生

死ぬまでには一回くらい裁判員やってみたい私です。
人を裁く資格がどうこうとかより、たぶん私自身の人生観が変わる。

今日は架空法廷マンガ「裁判員の女神」第二巻。
題材罪名は強姦殺人です。

被害者女性がレイプ目的で襲われ、その後ナイフで殺害されました。
被告人は罪を認めており、あとは罪の重さ・量刑の決定です。

通常、殺害1人、しかも衝動的であることから重くても「無期懲役」ですが。

被告に反省の色は見られず。
裁判員は全員男性。
その中には被告を「死刑」にして記事を書こうという新聞記者が居たり。
ヒロイン裁判官の「勇樹ミチコ」はケースと同じような過去を持っています。

裁判員6人中5人が死刑を望む進行で。
はたして裁判の行方は・・・?

ということで。
レイプ殺人事件です。
コナンくんに現場は見せられねえ。

殺された遺族の気持ち。
普通の人間なら。
平穏な日常が壊され大切な人が殺されれば犯人に死刑を望むでしょう。

ヒロイン・ミチコも幼いころ、同じような犯罪で兄を亡くしていますが。
どんな時でも冷静公平でなくてはならない裁判官です。
命の重さに揺れ動く裁判員たちの葛藤が実に素晴らしいですねえ。

裁判員全員「死刑」を望んでも。
3人いる裁判官が誰も「死刑」を望まない場合、死刑にはならないそうで。
裁判員制度が始まっても死刑囚が増えることはない様ですね。
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