漫画 もっけ 9

 2009-07-23
アフタヌーンKCさま・熊倉隆敏先生
アフタヌーンKCさま・熊倉隆敏先生

霊・妖怪のたぐいは居ないとはわかってはいても。
人間、魔がさしたり、突飛な行動をとったりするから困ったちゃんです。
私は恋の病にメロメロマイメロディ。

今日は本格にして純粋な妖怪漫画「もっけ」第九巻。
完結です。
少なからずショックですよ。
「まんが日本昔話」みたいに妖怪ネタを永遠とやってくれるのかと思ってましたから。

あの幼く頼りなかった姉妹も、だいぶ成長しました。
オッパイとか。
冗談です。

やはりお爺ちゃんの素晴らしい人格人徳があったからこそではないでしょうか。
その育ての差がヒロイン「シズル」と御崎との人生を変えたのでは。

「奴らは居んのが当たり前だ」

博識で渋く、カッコよく、たくましく。
真の主役はお爺ちゃんだったようですね。
憧れるなあ。

実にすばらしい作品でした。

チャラチャラした漫画作品が多い中で。
人の忘れかけた古き良きものを愛で、心理道徳を説く。
妖怪というわかりやすい題材での教科書でしたね。
もちろんキャラも可愛いですし。

全巻保管して子供や孫にまで読ませたくなる作品です。



関連記事
スポンサーサイト
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://ariori.blog64.fc2.com/tb.php/2346-8a1b47f7
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫